受講生・保護者の声
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勉強のやり方を変えたら、できるようなった!
他の塾で頑張って勉強したけど、あまり良い点が取れませんでした。だけど論理専科で勉強のやり方を変えたら、勉強ができるようになりました。読書ラリーで気持ちを落ち着かせて、集中力トレーニングで、集中力と記憶力をつけてから、映像授業をコンピュータですると楽に覚えることができました。解説も分かりやすかった。次はもっと頑張ろうと思いました。 -
子どもの「取り組む姿勢」が変わりました。
論理専科に通うようになって、うちの子が「しっかり」してきたように
思います。以前よりも粘り強さがついたというか、勉強にしても
スポーツにしても遊びにしても、メリハリがついてきたように思います。やっぱり、勉学を通して「取り組む姿勢」が身についてきたのだと思います。先生、ありがとうございます。レベルが下がるといやだけど、勉強がたのしいです!
論理専科の「すらら」ではパソコンで勉強するようになっていて、問題を間違えると次に進めません。最初のうちは、なかなか次のレベルに進めなかったり、逆にレベルが下がってイヤになったこともあったけど、先生からヒントをもらったりして、少しずつ次に進めるようになりました。勉強がたのしくなりました。(小学校5年 M.Tさん)子どもが前より「書く」ようになった。
私は「勉強は書いて覚える」と教え込まれたこともあって、うちの子には「どんどん書きなさい」と言っていました。
しかし、私がいくら言っても「めんどう」とか「つかれた~」と言って、すぐにシャーペンを置いて勉強をしませんでした。
そこで論理専科に通うようにしたのですが、うちの子が変わりました。
何と言っても「書く」ことを苦にしなくなったのが大きな変化だと思います。「書く」ということを子供に伝えるにしても、やり方があるのですね~。今では、楽しく色鉛筆を使いながら、興味を持ってノートに書いています。
このまま、勉強習慣として身についてほしいと思っています。アニメが楽しい!
「すらら」ではパソコンを使いながら、ゲーム感覚でとても楽しく勉強できるところがいいです。
色んなキャラクターが出てきたり、ストーリーがあったりして、、だんだん興味が出てきました。
先生から、色鉛筆とかを使って楽しくノートに書くといいと教えてもらいました。(小学校6年 M.Sさん)自信がついたようです。
うちの子は小学校の頃からあまり勉強をしませんでした。
そのため、体験学習で先生から部分的に理解できていないところがあると具体的に指摘されて、とても驚きました。
特に数学は積み上げが大切だと先生からお聞きし、小学算数の理解不足にも原因があることを知り、もっと早くから通わせればよかったかな~と思っています。子供は弱点を補強できて、結果もともなって自信がついてきたようです。この調子で、英語も頑張ってもらえたらと思います。数学が得意になりました!
中学生になって、文字を含んだ計算や方程式が全くわかりませんでした。
テストで32点だったので、論理専科に通うようになりました。論理専科ではパソコンを使って勉強しました。「正負の数」はわかっていたつもりでしたが、はじめからやるように先生から言われてやっていくと、分数の計算もわかっていないことがわかりました。弱点もわかったので、数学が得意になりました。(中学校1年 M.Kさん)「できない」という言葉を聞かなくなりました!
最近、うちの子が変わってきた事は、こちらが何も言わないのに自分から時間を作って宿題をやるようになったようになった事です。
以前は「できない、できない」とよく言っていたのに、最近その言葉を聞かなくなりました。先日、はじめて塾のノートを見せてくれました。それは英語のノートでした。たくさん書いた跡があって、それが子供の自信と結果につながっているようです。
この調子でがんばってくれればと思います。英語を取り戻した!
中学2年生になって部活が忙しくなった。夜になると、毎日眠たくて前よりも勉強できなくなって、英語がどんどんわからなくなった。単語も覚えようとしたけど、文法がわからなくなってきたので、やる気も出てこないので、論理専科に入ることになった。
論理専科では、今学校で習っている分野とは違って、中1のはじめから文法を復習するようになった。パソコンを使って、アニメや外国人の発音をチェックしながら、書く学習をとにかく先生の言うとおりにやった。授業がわからなくなっていたけど、わかるようになった。(中学校2年 S.Sさん)